まち子バレエコンセプト

川口市のまち子バレエ、代表の 田中まち子 です。

クラシックバレエの動きの美しさは、見るものを魅了するだけでなく、カラダ全身でストーリーを表現することで、自らの感性を磨き上げることにつながる究極の運動と言えるでしょう。
私は、3歳でクラシックバレエをはじめ、その後様々なスポーツに平行して取り組む中でそのことに気づきました。

まち子バレエは、クラシックバレエのレッスンを通じて、身体を動かす事の喜び表現する楽しさと、舞台に立つための約束、友達を大切にする思いやりなどの礼儀作法が自然に身に付きます、お子様が感性豊かに成長する事を目標にしています。心身共に柔らかい幼少期からクラシックバレエの基礎を学び体幹、表現力を育成する事により、お子様の将来の可能性が大きく広がると考えています。
ぜひ、体験レッスンに参加し、バレエの楽しさを実感してみてください。

まち子バレエ講師

田中 希歩
「保育士資格取得」

私は、3歳でクラシックバレエを始めました。
並びに、子どもの専門的知識の習得・指導技術向上のために保育士資格を取得しました。
現在は資格を活かし指導にあたっています。

まち子バレエのコンセプト

まち子バレエのレッスンポイントと目標

  • 美しい姿勢、美しい体型や立ち振る舞いを身につける。
  • 柔軟性のある体幹と健康的な身体の育成。
  • 感性と表現力の向上と礼儀作用など精神面の育成。

バレエを始めよう!

エレガントな立ち姿、身のこなしが自然とできる

クラシックバレエをはじめて一番変わるのは姿勢です

  • 常に正しい姿勢を意識するようになります
  • 首が伸びてきて奇麗な体型になります
  • バレエは背筋を伸ばし身体をまっすぐに保つので立ち姿が美しくなります

☆美しい姿勢、エレガントな身のこなしは、一生ものの財産!

お子様の可能性が大きく広がります

  • 筋肉が柔らかいうちに体の可動域を広くすることができ、ケガをしにくい身体や柔軟性が身についています。
  • 腕や足をしなやかにやわらかく動かせるので、踊りが美しく優雅に見えます。
  • 幼児期にバレエで身に着けた正しい姿勢や体の動かし方などは自然に体が覚えているので、腕や肩、足先の位置など体のポジションを綺麗にみせることができます。

☆成長期の身体に覚えさせたら、これから先の人生も変わりそう!

『幼児期からバレエを続けると自然と身につく・・・

クラシックバレエを習わせるメリット

姿勢やスタイルがよくなります

バレエでは基本的な正しい姿勢を徹底的に練習します。また、踊っている間だけでなく普段からその姿勢を求められるので、自然と姿勢がよくなり、スタイルにも良い影響があります。

柔軟性・敏捷性が身に付きます

ストレッチをレッスンや日々の練習で行うことにより柔軟性を養い、ジャンプなどのステップを通して敏捷性が身につき、身体の可動域が広り怪我をしにくくなります。

バランス感覚・リズム感覚を養えます

音楽に合わせて練習することが多いので、リズム感が身に付きます。リズムに合わせて優雅に動ける、立ち居振る舞いがきれいになるなどの効果もあります。

しなやかな体幹と身体全体のコントロールを養えます

バレエはつま先立ちでの回転やバランス、ジャンプなどのステップを通して、揺れる体をコントロールしながら踊るので、体幹の筋肉、つまり腹筋が強くなります。しかし、表面の筋肉を固めてしまうと踊れませんから、自然と柔軟性のある内側(コア)の筋肉をしなやかに使えるようになります。

芸術的な感性が豊かになるます

体を使って表現することで感性や創造性を高めることができます。他の子たちの踊りを見ることで、芸術的な刺激を受けてさらに感性が磨かれます。

協調性・忍耐力を養えます

バレエの習い事では練習、発表会など集団で行動することがほとんどです。そのため、協調性が身に付きます。また、先生や仲間のきれいな姿勢や身のこなしをお手本にして、自分を律する力も自然と育ちます。

自信が持てることで積極的になります

発表会など人前で踊る機会が増えるので、自信を持てるようになります。集団で表現する場合も多く、仲間に対する責任感や集中力を養えます。

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・・・嬉しいご褒美があります!』